クール宅急便

私宛に珍しくクール宅急便が届いたので、見てみると何とクレインさん&弦さんです。
いや、クレインさんと弦さんとが冷凍されて送られてきたわけではなく、彼らからのお中元との名目の品でした。
(こんな感じで良いでしょうか>弦さん)


イカシュウマイとイカソウメンのセットを頂きましたので、できるだけ気合を入れて私が食べるようにがんばりたいと思います。


気合を入れないとウチの姪御が全部食べます。
事実、すでに私宛に送られてきたお中元の菓子折は8割がた姪御殿が食べられました。


どうでも良いですが熊本はメロンの季節です。

対カタール戦

アイニスがアジアカップで日本代表に望むこと。
優勝なんかは、もうこの際どうでもいい。
(してくれる分には是非して欲しいけれど)


何より、サッカールーに勝ってくれ!
ドイツワールドカップ2006での敗戦がかなりトラウマになっている、私。


サッカールーは緒戦でオマーンごとに引き分けやがった、ププ。とか、思っていたら、我らが日本代表までカタールごときに引き分けやがった。

フラストレーションのたまる展開だったけど

いつもの日本らしくない、ボールは動くけれど人が動かない展開で、それはまあ、消耗を避けるにはちと仕方ないかなと思う部分はなきにしもあらず。
湿気を帯びた長い芝で足をとられて思うように動けなかった。
それもあるかもしれない。


「高温多湿芝不良相手ドン引き」という状況で試合をやるのは、たぶんこのアジアカップが最後かも知れないけれど、そういう状況でのゲームプランが無かったのか、有ったけど出さなかったのか、勝ちを求める一サポーターとしてはフラストレーションのたまる試合でした。


でも、日本が下手だとか弱いだとかは思わなかったですよ。
イタリア代表やドイツ代表がベトナムにやってきていきなりカタール代表と対峙させられたら、さて日本代表と大きく変わる内容の試合が出来たかどうか。
カタールも日本に引き分ける代償としてイエロー2枚とレッド1枚を背負った訳ですし。


ただ力関係を除けば、グループリーグ緒戦分けはムチャ痛いことは確か。
意外と勝ち抜け厳しいですよ。

左サイドは駒野か三都州なんだろうなぁ

2010年までトップフォームを維持できるか微妙な三都州を使わないのは、2007アジアカップが最終目標じゃ無いので当然。
駒野を怪我で欠いたのは痛かったでしょう。


いや、駒野の代わりにでた今野が悪かったという訳じゃない。
逆に今野は凄くよかった、と思う。
前半から、繰り返しオーバーラップを見せていたし、その結果裏を開けてしまって、カタールの2番のオーバーラップを許してもちゃんと戻れていたと思います。


何がいけなかったのか。
それは、たぶん山岸や中村が今野の左サイドバックを信用していなかったことではないかと。


「今野が山岸にボールを預けて前方へダッシュ
の後は、
「山岸から、今野が走りこむ先へ縦パス」
「今野にマーカーが引きずられていくなら、高原や俊輔の居る中央へシフト」
「いっそ逆サイドへシフト」
「山岸が自分でドリブル突破」
「バックパス」
等の選択肢があると思うけれど、「中央」と「バック」のチョイスが多すぎた感じがしました。


確かに試合開始直後は今野のマークはタイトだったと思うけれど、前半終了前15分くらいからもう、今野はフリーになることが多かったです。
(ボールが来ない選手を追うのは疲れたんでしょう)


結局最後は、その今野からのボールで高原のシュートが決まるわけですが、もっと早い時間から、今野へボールを渡してみて欲しかったと思います。
じっさい、今野や加地にボールを回して中央を開けないと、俊輔も憲剛もミドルシュートすら打てないでしょうに。

高原のゴールは

いやぁ、カッコいい。
思わず脱毛。
これぐらいで良いかな。

橋本の投入は

ああ、オシム監督責められるだろうな。
高温多湿の消耗戦である以上、2-3人の交代は必須だと思うし、あそこで交代するなら、確かに憲剛に変えて橋本だと思う。
(遠藤に変えて橋本というのもあったかも知れないし、橋本でなくて伊野波というのもあったかも知れない、オシム監督はDF投入を嫌うけれど、坪井を入れて、阿部を上げるというのもありかもしれない)
交代そのものは妥当だと思うけれど、タイミングがちと悪かったのかな。


しかし橋本にはアンラッキー

カタールから見ると

5−3−2でシュートエリアだけをつぶし、相手にボールを持たせてのカウンターは、対日本戦のお手本というか、アジアの各国が欧州の強豪と戦わなければならなくなったときの基本姿勢でしょう。
たぶんブラジルなど南米相手にそれをやると、ドリブル突破をファールで止めることになってPKを献上しそうですが、パスを回して崩そうとするヨーロッパスタイルには有効じゃないかと。


それを徹底しましたね。
確かに数人の選手がカードを受けたので、無傷で守り抜いたとはいえないけれど、プラン通りに守れた感じです。
セバスチャンかエメルソンが居れば、事故でも1点は取れるかも知れないので、1失点に我慢できれば勝機は見えてくるという感じ。


特にカタールのように優秀なFWを帰化選手で補える国がそれをやると、マジで強い。
カタールには今大会はセバスチャンしか使えないけれど、2010ワールドカップ予選にはエメルソンという隠し球が居るので、怖いです。


補遺:エメルソンは「国籍変更者は2年以上の在住実績がないと出場不可」というルールのためにアジアカップ2007不参加です。なんで日本に帰化してくれなかったんだろうなぁ…。

例によって独断と偏見による評点

川口 6.0 最後のFKはしょうがないよ。前半18分のセービングなど見所はあったと思う
今野 6.5 彼個人としては動きは良かったが、ボールを引き出せたとは言えなかったようす。アシストはナイス
中澤 5.5 良くクリアしていたが、不用意なバックパスなど不満もある。またセバスチャンを抑えきれたとは到底いえないと思う
阿部 5.5 後半のセバスチャンへのファールを責めます。少なからぬピンチを未然に防いでいたものの
加地 5.5 久しぶりの出番も、残念ながら迫力不足。中央に切れ込む動きがむしろ今回は不満
鈴木 6.0 遠藤、山岸の位置取りが高く、鈴木の存在はなかなかに大きかったはずだ
中村憲 6.0 狭いスペースで、良く動いていた。正しいかどうかは別にして判断も早かったと思う
中村俊 6.5 独りだけ1レベル上に居たように見えた。守備面を除けば、こんなにいい選手だったっけという感じ
山岸 5.0 不十分。ボールに絡む機会が多かった分、イマイチな部分が目に付いてしまった感じ
遠藤 6.0 思った以上に走れていたと思う。これと言ったいいプレーを指摘できないけれど
高原 6.5 チクショウ。カッコいいぜ、本番で動脈塞栓とかもう勘弁してくれよ
羽生 5.5 山岸がイマイチだったんで交代は当然かも。彼が入った時間前後でもう1点欲しかった
橋本 -.- うわっ、かわいそう。入ってから流れがカタールに向いちゃったし

ぼっちぼちグラナド・エスパダ

アジアカップ開幕まであと4日。
欧州サッカーは完全にOFFに入り、現在の夜のすごし方は、ゴルフ練習orグラナド・エスパダ

ゴルフ

ここのところ、練習しようとしてもラウンドに行こうとしても必ず雨に見まわれる流れで、空梅雨とは信じられない降水確率。
私が練習している1〜2時間の間だけどうも雨が降っているようで、昨日は、


練習場へ行きの車の中で、「大雨洪水警報が発令されました」のアナウンスを聞き。
練習場から帰りの車で、「大雨洪水警報が解除されました」のアナウンスを聞く始末。


私がスイングしている間だけ雨が降るようなので、雨乞いの玉串よりも私のドライバーの方がパワフルです。

グラナド・エスパダ

素晴らしいゲーム。
ぜんぜん「Massively Maltiplayer Online」じゃないあたりが、何より私好み。


Wikipediaの「グラナド・エスパダ」の項に、問題点として、

他プレイヤーとのコミュニケーションや共同プレイを求める多数派のプレイヤー達からは、一人でのプレイも考慮した(共同プレイを優遇しない)ゲームバランスに批判的な声が多い。

とか、書いてあるけれど、逆だ逆!

ゲームでのコミュニケーション

アイニスさんは、コミュニケーションはゲーム外でやるので、この点はどうでもいい要素。
というより、「w」とか「ゎ」とかの変なチャット用語が大嫌いで、私は絶対に使わない。
他人が使う分には構わない、と心に言い聞かせているけれども、やっぱ見ていて辛くなるので、ゲーム内でのコミュニケーションはあまりやらないようにしています。


言葉遣いの違う人って、近寄りたくないでしょう。
「あ、だら、っしゃーすっぞ、こら」とか上目づかいに喋る人に近寄りたくないように、「w」とか「ゎ」とかを多用する人とはコミュニケーションしたくない。
そうして、たいていMMORPGってヤツはこの手のチャット文を好む人が多いんですわ。


なので、ゲーム内でのコミュニケーションは私にとっては要らない要素。
コミュニケーションしたければ、飲みに行くよ。

ゲームでの共同プレイ

本当、たまにでいい要素。


共同プレイの優遇措置が大きすぎると、仲間を集めないとゲームできないという事態になり、ゲームを始める前に仲間集めに30分とか取られるようになる。
これが我慢ならない。オジサンはそんなに暇じゃねーんだっ!


コミュニケーションのことも含めてだけれど、ゲームを起動したら、30秒以内に「ゲームをしたい」というのが私の願い。
要らんチャットやら仲間集めやらは別のところでやるよ、という感じ。

ということで

どうしてもゲーム内でコミュニケーションしたいという人や、共同プレイ以外する気ない、という方にはオススメできないゲームですが、


独りでまったり


という言葉に、ピンと来た方には結構たのしめるゲームなんじゃないかと思う今日この頃であります。

DVD:ピタゴラ装置経由…

うちの姪御はまもなく6歳。
これが喜ぶものでピタゴラ装置DVD1・2を買うた。
まあ、私もNHK教育系のコンテンツが好きなので、自分のために買ったという気配もあるのだけれど。


このくらいの子供は振り回されるのが好きな様子で、主にリバースジャイアントスイングやボウアンドアローあたりの技を好んで居るようす。
ほか、カナディアンバックブリーカーやエアプレーンスピンなども良い感じ。
5歳児後半では最軽クラスのウェイトしかない姪御だけれど、さすがに連続するのはきつくなってきました。


永源さんは60才までジャイアントスイングを使っていたみたいだけれど、やっぱレスラーって強いよなぁ。


しかし姪御にはお父さんが居ないので、きついなんていってられない。
姪御は喋れないにもかかわらず、私を見ると「おじちゃん」とは言ってくれるので、ここは私ががんばらねば。
最近、腰の回転が衰え、ドライバーの飛距離に不満があるので、ここらで一発ビリーズブートキャンプにでも入隊してみようかと思うしだい。

たぶん、あのDVDはうちの姪御は喜ばないけれども。

何もしてない1週間

6月はのび太が一番嫌いな月。


あんまり何もしていないので、ゴルフのラウンドに行って見たら、濃霧でプレーできず。
本当に何もしなかった1週間。

再開:グラナド・エスパダ

バロックな雰囲気がお気に入りのグラナド・エスパダというゲームがありまして、一時期止めていたんですが、基本プレー無料になったので再開しています。


むう、やる気なし。

そりゃないぜ反町さん(マレーシア戦)

アジアカップ2次予選最終戦、ホームでのマレーシア戦。
昨日のコロンビア戦と打って変わって低調な試合。


まあ、たまには良いやね。
普段のオシムサッカーをフルコースだとすると、たまにはこういうポテトチップスみたいな試合を頂いても良いんじゃないかしら。


観戦者もだいぶ目が肥えてきて、さすがにこの程度の試合で「代表」を称するのはいけないと思ったのか、試合開始時大きかった「ニッポン」コールが、時間とともに小さくなり…
TV観戦してしていてブーイングは聞こえてこなかったけど、もう、「代表」を愛するなら、所々ブーイングが出ても良い場面があったと思います。
これが「J2」とか「JFL」とかの試合なら、こんなものかもしれないけれど。


TVでは、試合後に反町監督のインタビューがあったけれど…


まずインタビュアーが良くない。
たぶんフジテレビのアナウンサーだろうと思うけれど、低調な試合だったのでもっと意地悪な質問してやらんと。
勝ったからと言って、手放しで褒めとったらイカンよ。


んで、反町さんも「そうですね」と受け答えしちゃうのが、口惜しい。
いやもう、顔が全然笑ってないので、内心忸怩たるものがあるのは見て取れるんだけれどね。
オシム見たいに、インタビュアーに向かって「そんな喜べるような試合内容だったと思いますか」とか聞き返すのは反町さんのキャラじゃないかもしれないけれど、なにか厳しい言葉を聴きたかったです。
ミックスゾーンではなくプレスでの記者会見では「最終予選突破は難しい」など、厳しい言葉が連発)

見るべき選手は…

まずはまあ、見ての通り長友。
ただこれは、相手がマレーシアということと、走らない味方が中央に固まっててサイドは空きやすかったということとを割り引かないといけない。
枝村がボール持っているときに、特にカバーリングのためでなく後方を歩いているようなシーンがあったようにも見えました。
水野ならどうしただろうね。


あと、枝村、細貝、興梠、萬代と言った順だろうか。
ぎりぎり上田康太までかなぁ。

試合直後のテレビでのインタビューは腰砕けだったけど…

反町さんのプレス向きの発言はその通りだと思ったので、引用しておきます。

攻撃面で1人1人がボールを持っている時間が長くて、きれいなラストパスを通そうとか意識し過ぎて、みすみす自分で選択肢を減らしてしまっている。


それは、それでも良いんだと思いますよ。
以下の条件に当てはまる試合なら。

  1. マラドーナのような一人で3-4人平気で抜ける選手が何人も居る。
  2. オシムが代表監督をしていない。


格下のチームにのんびりサッカーで勝つだけなら、オシムさんのような戦術家は要らないですね。
私は、そういうひところの国際試合を忌避していた北朝鮮代表のような日本代表の姿を見たくないので、昨日の試合にはブーイングを投げかけるものです。

コロンビア戦

問題:
オシムジャパンで、ジーコジャパン2006と戦うことになったら、あなたならどういう選手をチョイスしますか?


良く雑誌等々で「あなたの理想の日本代表は?」という風な質問がなされていることが多いけれど、サッカーは相手が居るものだから、相手を設定しないと答えられないと思うわけです。
オシムも「相手が居るのにこちらの都合だけでサッカーは出来ない」的な発言をしていたと思います。


ただ、スゲェ強いチームなんかは相手によって自分のスタイルを変えず、わがままにサッカーが出来てしまったりしますが(イタリア代表とかブラジル代表とか)、現日本代表はそこまでスゲェ強いチームじゃないはずなので、設問に相手を設定してみました。


ジーコジャパン2006を相手にしたこの設問は気に入っています。
このチームはこちらの編成を見てから、構成を変えるような後出しジャンケンをせず、ほぼ選手・戦術が固定してたので、考え易いかと。

チャレンジ

引き分けに値する試合だったと思います。
若干コロンビアの方が上だったかも知れないけど、1.0 対 1.1 程度の差だったように思いました。


コロンビア代表と日本代表は、やっているサッカーの軸は似ていたと思います。
ややコロンビア代表の方がアグレッシブな選択を好み、日本代表の方がディフェンシブな選択を好んでいたという違いはあったかもしれません。
たとえば、前線がかなり大きな数的不利があっても、コロンビア代表はたいてい前に蹴っていましたが、日本代表はたいてい後ろに蹴っていました。


DFラインで回した回数が日本の倍くらいありました(日本は5回〜、コロンビアは終了間際のセーフティを除けば2回くらい)。


これは、どっちが良いというものでもなく、ゲームプランですから。
本来は、数的有利を作らなきゃならないのですが、いつもそうなるとは限りません。
さすがに数的に五部で後ろに回したら、ブーイングが起こりますが、数的不利ならあとはピッチ上の選手の選択でしょう。


まあ、あえて日本が後ろに回したことをセーフティと呼ばないのは、全然セーフティじゃなかったからなんですが。
(後ろでボール持っているときほど日本が危うく見えた)


日本が数的不利からまったくチャレンジしていなかったわけではなく、特に後半、羽生が入ってから何度かチャレンジしていました。
かといって、日本代表にコロンビアのようにチャレンジし続けろというのも酷な話。


たぶん、あまりチャレンジし続けると、見ているほうもドキドキして疲れますよ。

海外組

稲本は戸惑ってましたかねぇ。
他の選手に比べてプレーエリアが狭く、そのエリアに遠藤や鈴木啓が入ってくるものだから、なんとなく所在無げ。
特に守備時、ボール無い中央で日本選手の人口密度が増してしまったのは、稲本が動けてなかったからだろうと推察。
他選手の動きをもっと把握し、コンディションを整えれば、次はもっと活躍してくれるかな。


中田浩二は残念ながら今回は、論外。
1度のプレーでのボールタッチが多く、すぐに囲まれて前線への選択肢を失うし、戻りが遅くて守備貢献もできないし。
怪我のせいですか。
前に出ている駒野の後ろじゃなくて、前に出ていない中田浩の後ろをコロンビアがわざわざ狙って来ていたのが彼の調子の悪さの証拠だとおもうです。

またまた超、個人的評価

川口 6.0 見せ場は主に前半、少なからぬ危機を回避してくれたと思います。
中田浩 5.0 不調ならもっと早く交代しても良かったとも居ます。
中澤 6.0 実は中澤の1バック形態は初めて見るかも知れない。上がらない中澤もなかなか。時々クリアが甘いのは御愛嬌。
阿部 6.0 決定力を欠くコロンビア相手だったからかも知れないけれど、それなりに。サイドのカバー力もなかなか。
駒野 6.0 切れているけれど、前から思っているのだけれど、クロスの精度がイマイチじゃないですか?だからシュートも…
鈴木啓 6.5 オシムジャパンで唯一の「欠かせないピース」かもしれない、と思います。判断が早く、タッチ数の少ないコロンビアに応答で居ていたように見えました
中村憲 6.5 攻防でよく動けて、後半のシュートは惜しかったと思います。はずれが続いているんで、そろそろ入れてください。
遠藤 6.0 こちらも動きは良かったけど、武器であるキック精度がちょっと曇っていたように見えました。
稲本 5.5 ほとんど何も出来てなかったと思います。稲本らしい押さえの利いたミドルシュートは、ちょっとドキッとしました。
中村俊 6.0 随所に良いプレーをするんですが、動ける時間が短いように思います。
高原 6.5 MOMでしょうねぇ。スゲェがんばってたと思いますが、結局点数にならなかったのが残念。*1
今野 6.0 守備に関してはなにやらせても上手いですねぇ。攻撃時の判断がちょっと遅れるようにも見えますが、中田浩よりずっとマシだったと思います。
羽生 6.5 なんで、いつも出ないんでしょうね。個人技はアレかも知れませんが、それを補って余り溢れる運動量。パス&ゴーが最も徹底されている選手に見えました。
-.-  
藤本 -.-  
播戸 -.-  


さてU22だ。

*1:高原に入れろというわけじゃなくて、せっかく高原にコロンビアの目が向いたのだから、他のヤツが入れてもいいんじゃないのという話