姫をどう育てよう
黒鯖槍さんコメント残してくれてありがとう
遅くなりましたが、またお寄りくださいませ。
DEKARONは結構大変です。
仲間に使うスキルというのがほとんどなく、ソロ専用MMORPGといった感じ。
それは一向に構わないのですが、Mobの数がやたら多く、プレイヤーキャラのノックバック確率がRED STONEの3倍(当社比)といった感じで、かなり自キャラの立ち位置に神経を使います。
下手に3匹くらいからタゲを取ると何も出来なくなり、あわてて逃げるとさらに5匹ぐらいに気づかれて、突っつかれて死亡、といった流れです。
確実に1匹づつ倒さないといけないのですが、にしちゃぁMobが多い。
弦さん、それでOK
3月10日のブログに
三角形の高さは、尖っている部分から、ズドンと真下に下がると、センチは違ってくるはず・・・
の記載があるので、それでもいいのです。
「三角形の頂点は尖っている(=長さ0)なのでみかん0個の第0段を考えれば、この三角形は0段目から4段目まであり、高さは5段の三角形になる。」
だから、4x5÷2=10だ、という言い方もありますね。
どっちがいいかと言ったら、間違いなく「台形」と看破することだと思います。
「0個のみかん」と言うのは概念の世界の話であり、普通は使わないと思うので。
「0は自然数か」と言う問題は、定義の問題なんで勝手に決めりゃいい話だと思います。
まあ、0は自然数かもしれないけれど、日常の数じゃないかもね。
この台形の計算は、「1〜10まで足すといくつ?」の話に応用するわけです。
先日の10個のみかんは「1〜4まで足すといくつ?」という話に置き換えられます。
で、「536〜742まで足すといくつ」とかが解けるわけですね。
「1〜100まで足すと、1〜50まで足したのの何倍?」とかにも三角形は応用できますね。
「1〜50」の三角形は「1〜100」の三角形の中に4個入っています。
ところで、「1〜50」を足すと、RED STONEで難易度1のスキルをマスターするのに必要なスキルポイントになります。
1レベルごとに、スキルポイントが1づつ増えますからね。
難易度2のスキルなら、「1〜50」の三角形が2個分必要になります。
ので、↑の図を思い浮かべれば…
おおよそLv100のとき
難易度1のスキルを4つマスターできる
難易度2なら2つマスターするくらい
難易度3を1つと難易度1を1つ
…
とか概算できたりします。
おおよそLv150のときは、よく見ると3角形は8個あるので…
実際には、前振りが有ったりするのでこれより多く必要になりますがね。
姫の話を書く暇が無くなったので次回。